失恋は恋に似ている
タイトルほどお洒落な内容じゃないです。
二年続いた彼女とかなり深刻な仲違いをしまして。でも同じ劇団で日々研鑽をつむ仲間でもあるため否が応でも一緒になってしまうんです。先に教室に着いてしまいその彼女が来るのを待つ間とてもどきどきしてしまい、それが初めて彼女に恋をしたときとそっくりだったのでついつい書いてしまいました。
とりあえずまわりの空気を悪くしたくないという点においては合意がおりたのでそれを試してみたのですが難しいったらありゃしない。さっそくメンバーに「何かあったの?」と聞かれてしまう始末。でも男の方かは話すべきじゃないと村上春樹御大が仰っていたので曖昧にしたままクラスを去ったのでした。
帰りに友達に相談したらとても優しくしてくれて少し泣いてしまいました。
どうにか修復できないかと考えますが、原因が原因なのでどうしたものか。
意外と書けないものだ
生存資金集めのためにクラウドワークスやランサーズで記事を書いてると、それに満足して自分のための日記が書けなくなってしまうのは困ったことだ。物理的に指が疲れるというのもある。最近色々、ここに書くべきじゃないことも含めて色々あったので記録には残しておきたいのに。
でもとにかく何でもいいからまずは書くことを習慣づけて行く事から始めよう。
ちなみにミュージカルは順調にすすんでいます。
早ければ今年の6月に上演予定ですのでお時間がありましたら是非お越し下さい。
ちょっと遠いですけど。
僕はもう財布をすられてしまった。
みなさん、カーニバルは楽しかったですか?
水をかけられたり泡スプレーを吹き付けられたりと散々だった思われます。
僕も久しぶりに財布をすられてしまいました。
普段から忘れ物や落とし物癖が激しいので今回も絶対とは言えないのですが、確かにポッケに入れてチャックも閉めてあったので勝手に落ちたとは考えづらいので多分すられたんだと思います。まぁ、税金みたいなものなのでしょうがないですね。幸運だったのはその日たまたまカード類を財布から出しておいたこと。カードが無くなってたら本当にやばかったのでそこはラッキーでした。
こういうお祭りの期間はスリが大量発生するので南米へ来る時は気をつけてください。
元ニートが南米で頑張っているお話
初めまして。三瀬順平と申します。今年で30になります。
2011年、就職活動に怖じ気づき、逃げて逃げてたどり着いた場所が南米でした。
それからというもの、殆どこちらで過ごしています。
今はクラウドの雪かき仕事をこなしながらミュージカルの稽古に励んでおります。
どうしてこうなった?